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2008年8月21日、雷雨が来そうな天気の中、
30年来の友人である弘前の須藤賢一さんから電話をもらい、池袋での展示会に行ってまいりました。 池袋のメトロポリタンにある「伝統的工芸品センター」さんで行われているのが、今回の「偉いぞ、漆。」展です。 1階にあった堺、打ち刃物にも興味をひかれ、思わず眺めてしまいました。美しい刃物が並んでおりました。 会場は2階の特別会場です。 あがっていくと、輪島の桐本康一さんがおられるではありませんか。ここ数年は大活躍で、かなりお忙しいものと思います。お互いの近況を話していると、奥から須藤賢一 さんが登場。 須藤賢一さんとは、毎年2−3回はお会いしているのです。 ゆっくりと作品を拝見させいいただくことにしました。 |
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大きな作品、小振りな作品、いろいろあります。 わたくしが好きな作品は、「球ちゃん」です。笑 同じものは作りたくないよ、といつも言う須藤さん。ユニークな作品を作り続けています。 さて、他の方の作品も拝見させていただこうとすると、須藤さんが 「泉さんの刷毛ばかり使い続けている人がいるよ」 と言うではありませんか。 誰だろう、と思ってっていると吉田宏之さんが。 初対面なのですが、泉清吉刷毛から大極上刷毛まで、ともかくいろいろな刷毛をずっと使い続けてくれているとの有り難いお話し。 吉田さんの作品もとても良いものが多くありました。 さらに他の作品を拝見。すると出かける前に刷毛を発送したばかりの、高田晴之さんの作品と奥様の作品もありました。今日はお会いできず残念です。
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さて、皆様の作品も拝見したところで須藤さんがいつものように 「そろそろ行こうか」 笑 お忙しい桐本さんと吉田さんの奥様には申し訳けないのですが3人で会場を後にして夜の池袋の街へ出かけました。 歩いていると、予報通りカミナリが鳴り、雨が降ってきました。 あわてて側にあった居酒屋さんに駆け込みました。 一息ついて、3人で最近の業界の話しや近況など、飲みながら笑いながら2時間ほど楽しみました。 左 須藤 賢一さん 右 吉田 宏之さん |
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